1990-03-29 第118回国会 参議院 法務委員会 第1号
それでは非常に運用の面においても硬直したところが出てまいりますので、そういうことではなくして、出張所ではあるけれども取り扱い事件を一部それぞれの家裁の裁判官会議で限定できるというふうに出張所設置規則を改正しまして、そしてそういう家事事件の申し立てを受け付けることができる、あわせて出張した方が適当な事件はそこへ出向いていって出張調停、出張して処理するといった場所として使うのがいいのではないかということで
それでは非常に運用の面においても硬直したところが出てまいりますので、そういうことではなくして、出張所ではあるけれども取り扱い事件を一部それぞれの家裁の裁判官会議で限定できるというふうに出張所設置規則を改正しまして、そしてそういう家事事件の申し立てを受け付けることができる、あわせて出張した方が適当な事件はそこへ出向いていって出張調停、出張して処理するといった場所として使うのがいいのではないかということで
○渡辺(三)委員 提案されております鶴岡繊維製品検査所の出張所設置に関する承認案件について二、三質問をいたしたいと思います。
また出張所設置予定の周辺には、多数の外国人が居住しております。それらの在留管理を行う必要もございます。これが出張所を設ける理由でございます。
なお、本法案については、衆議院におきまして、入国管理事務所の出張所設置を省令に委任する規定を削除し、福岡入国管理事務所に伊万里港出張所を設置する等の修正が行なわれております。
そういたしまして、先ほど入管局長から説明のありましたように、最近は地方におきまして、この種の出張所設置がたいへん要望されており、出入国の管理につきまして、地方のこういう出張所において事務を分掌することの必要性というのは、たいへん増大いたしておるわけであります。
次に、苫小牧市ほか三カ所に対する入国管理事務所の出張所設置について、これは法務大臣に少し伺いたいと思うのでございますけれども、これまで出張所の設置というのは、大体毎年四カ所ぐらい設置をやっておるわけですね。
)(第四三〇一号) 九〇 同(羽田武嗣郎君紹介)(第四三〇二号) 九一 同(吉川久衛君紹介)(第四三二六号) 九二 同(下平正一君紹介))第四三二七号) 九三 同(中澤茂一君紹介)(第四三二八号) 九四 同(倉石忠雄君紹介)(第四四三三号) 九五 同(原茂君紹介)(第四四三四号) 九六 同(増田甲子七君紹介)(第四四三五号) 鹿児島県山川町に九州海運局鹿児島支局 の出張所設置
○沢説明員 出張所設置の目的がちょっと違いまして、いままで出張所はございませんが、船舶の出入が非常に多いために、船員が船員手帳のいろいろな船員法上の手続をしてもらうのに非常に不便であったわけでございます。支局の所有地まで行かなければそういう手続ができない。そういうことで、主として船員法事務を中心にして地元で手続ができるようにという陳情が、この三カ所では非常に強くあったわけでございます。
しかし方々から出張所設置の要望がございますし、定員のやりくり上やるを得ず一名の配置をしているという状態でございます。
○大久保政府委員 ただいま海運局の支局の出張所設置承認に関し御決議をいただきまして、まことにありがとうございました。 ————◇—————
○高橋委員長 日程第一八及び第五七は、地方法務局の改築及び出張所設置の請願でありますので、一括議題とし、政府当局の説明を求めます。松原法務政務次官。
次に、繊維製品検査所の出張所設置に関し承認を求めるの件について申し上げます。 御承知の通り、繊維製品検査所は、輸出絹、人絹織物の検査表示を行いますとともに、その他の輸出繊維製品につきましては、民間の検査機関で行う検査表示の監督をする国の行政機関でありますが、現在、京都以下八カ所に本所を、東京以下二十五カ所に支所及び出張所を設置してございます。
本件は、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基きまして、繊維製品検査所の出張所設置について、国会の御承認をお願いするものであります。
本件は、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基きまして、工業品検査所の出張所設置について、国会の御承認をお願いするものであります。 工業品検査所は、輸出品取締法に基く輸出品の検査等を行なっておるのでありますが、現在木所を東京に、支所を大阪外二カ所に、出張所を横浜外五カ所に設置しております。
本件は、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基きまして、工業品検査所の出張所設置について、国会の御承認をお願いするものであります。 工業品検査所は、輸出品取締法に基く輸出品の検査等を行なっておるのでおりますが、現在本所を東京に、支所を大阪外二カ所に、出張所を横浜外五カ所に設置しております。
で、そのうちの一名を今回鹿児島に出張所を設置いたしまして、そこへ常駐させようということであるわけでございますが、従つて考え方といたしましては、現実に相当量の輸出の取引が行われて、而もそこに検査機関がないために、先ほど申しましたような出張検査その他に非常な御迷惑をかける、これを避けたいというのが今度の出張所設置の趣旨でございまして、或いはお話のように、そういう開港場がありました場合に、そこに検査機関を
第三に、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基きまして、繊維製品検査所の出張所設置について、国会の御承認をお願いするものであります。 繊維製品検査所は、輸出絹人絹織物の検査表示を実施する国の機関でありまして、現在京都ほか七個所に本所を、東京ほか二十三個所に支所及び出張所を設置してあります。
本件は、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基きましで、繊維製品検査所の出張所設置について、国会の御承認をお願いするものであります。 繊維製品検査所は、輸出絹人絹織物の検査表示を実施する国の機関でありまして、現在京都外七箇所に本所を、東京外二十三箇所に支所および出帳所を設置してあります。
次に日用品検査所の出張所設置に関する提案理由を御説明いたします。 本件は、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基きまして、日用品検査所の四出張所の設置について国会の御承認をお願いするものであります。
○首藤政府委員 ただいま議題となりました日用品検査所の出張所設置に関する提案の理由を御説明申し上げます。 本件は地方自治法第百五十六條第四項の規定に基きまして、日用品検査所の四十張所の設置について国会の御承認をお願いするものであります。
○田中(織)委員 もし大蔵政務次官がお急ぎであれば、先ほど議題にされました税関の支署及び出張所設置に関し承認を求める件の提案説明を先にここで御説明願つても私はけつこうだと思うのですが、質問を続行してよろしゆうございますか。 〔「提案理由の説明を先にしろ」と呼ぶ者あり〕
○安部俊吾君 ただいま議題と相なりました、内閣提出、農林委員会付託にかかわる、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、輸出農林水産物検査所の出張所設置に関し承認を求めるの件につき、審議の経過並びに結果の大要を御報告いたします。
受田新吉君提出) 第三 更正緊急保護法案(内閣提出、参議院送付) 第四 保護司法案(内閣提出、参議院送付) 第五 教育職員免許法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第六 教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第七 臘虎膃肭獣猟獲取締法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第八 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、輸出農林水産物検査所の出張所設置